大分市議会 2021-03-22 令和 3年第1回定例会(第6号 3月22日)
前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。 本市におきましても、期日前投票所をJ:COMホルトホール大分内に新設する、投票率向上に向けた取組を行いました。
前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。 本市におきましても、期日前投票所をJ:COMホルトホール大分内に新設する、投票率向上に向けた取組を行いました。
前任期中には、議員政策研究会推進チーム会議において、投票率向上のための市長と選挙管理委員会委員長に対する提言書提出とともに、国に対する意見書を提出を行いました。新型コロナウイルス感染症の影響もあったと考えられますが、残念ながら投票率低下という結果になったわけです。 本市におきましても、期日前投票所をJ:COMホルトホール大分内に新設する、投票率向上に向けた取組を行いました。
大分市議会では、昨年9月、野尻大分市議会議長、阿部剛四郎大分市議会議員政策研究会会長名で、投票率の向上対策に関する提言書を佐藤大分市長、岡村大分市選挙管理委員会委員長にお届けいたしました。本年2月21日に施行された大分市議会議員選挙は、立候補者が多く激戦となりましたが、投票率は46.18%で前回より2ポイントダウンという結果でした。 そこで、質問いたします。
大分市議会では、昨年9月、野尻大分市議会議長、阿部剛四郎大分市議会議員政策研究会会長名で、投票率の向上対策に関する提言書を佐藤大分市長、岡村大分市選挙管理委員会委員長にお届けいたしました。本年2月21日に施行された大分市議会議員選挙は、立候補者が多く激戦となりましたが、投票率は46.18%で前回より2ポイントダウンという結果でした。 そこで、質問いたします。
本件は、本市の選挙管理委員会委員及び補充員の任期が、お手元に配付いたしております選挙管理委員会委員長からの通知の写しのとおり、令和2年12月25日をもって満了いたしますので、地方自治法第182条第1項及び第2項の規定により議会において選挙を行うものであります。 選挙をする人員は、選挙管理委員会委員4名及び補充員4名であります。 まず、選挙の方法についてお諮りいたします。
そのような中、本年6月に市議会から市長並びに選挙管理委員会委員長宛てに、全会一致との要望書、選挙公営制度の拡充についての提出を受け、また、議員定数等調査特別委員会調査報告書によりますと、市民との意見交換会の場等において立候補しやすい環境づくりに向けての御意見が多く出され、その際、選挙費用における選挙公営も今後の検討課題として要望されたとの記載もございました。
次に、議第106号 中津市議会議員及び中津市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の制定について、議会から全会一致と報告があったが、どういう経過で全会一致ということになったのか、との質疑に対して、平成30年6月28日に正副議長、会派会長会会長から、市長と選挙管理委員会委員長あてに要望書の提出がありました。
そこに、本年6月に市議会からの全会一致で市長並びに選挙管理委員会委員長あての要望書「選挙公営制度の拡充について」が提出されましたことを受け、改めて検討協議を行い、本議会での提案に至りました。 続きまして、市民の意見を求めたかということについてのお答えをいたします。
本件は、本市の選挙管理委員会委員及び補充員の任期が、お手元に配付しております選挙管理委員会委員長からの通知の写しのとおり、平成28年12月25日をもって満了いたしますので、地方自治法第182条の規定により、議会において選挙を行うものであります。 選挙をする人員は、選挙管理委員会委員4名及び補充員4名であります。 まず、選挙の方法についてお諮りいたします。
厚田 信幸高齢者支援課長 ……… 柳井 孝則 教育次長 ……………… 谷口 正宏会計管理者 …………… 瀧口 新一 医療保健課長 ………… 徳地 裕一農政課長 ……………… 真城 孝之 活力創生課長 ………… 森 浩昭建設課長 ……………… 川上鉄之助 学校教育課長 ………… 糸永 敏明農業委員会事務局長 ………………………………………………………… 穴見 和彦選挙管理委員会委員長
正彦 高齢者支援課長 ……… 柳井 孝則教育次長 ……………… 谷口 正宏 会計管理者 …………… 瀧口 新一農政課長 ……………… 真城 孝之 林業水産課長 ………… 橋本 豊博観光課長 ……………… 吉田 隆一 活力創生課長 ………… 森 浩昭建設課長 ……………… 川上鉄之助 社会教育課長 ………… 館 博隆文化財課長 …………… 宇佐元一弥 選挙管理委員会委員長
本件は、本市の選挙管理委員会委員及び補充員の任期が、お手元に配付いたしております選挙管理委員会委員長からの通知の写しのとおり、平成24年12月25日をもって満了いたしますので、地方自治法第182条の規定により、議会において選挙を行うものであります。 選挙する人員は、選挙管理委員会委員4名及び補充員4名であります。 まず、選挙の方法についてお諮りいたします。
それから選挙管理委員会委員長、15日。掛けますと40万8,000円、1日にしますと2万8,200円。委員の皆さん、33万6,000円、日当当たり2万2,400円。 公平委員は日当になっていますね、そのまま。 監査委員。議会40万6,800円、37日ということなので約1万1,000円です。代表の方、これは常勤ですから、少し別だと思いますが、大体156万。
本件は、本市の選挙管理委員会委員及び補充員の任期が、お手元に配付しておりますとおり、選挙管理委員会委員長からの通知の写しのとおり、平成20年12月25日をもって満了いたしますので、地方自治法第182条の規定により、議会において選挙を行うものであります。 選挙する人員は、選挙管理委員会委員4名並びに補充員4名であります。 まず、選挙の方法についてお諮りをいたします。
多田選挙管理委員会委員長。 〔選挙管理委員会委員長 多田好幸君登壇〕 ◎選挙管理委員会委員長(多田好幸君) おはようございます。貴重なお時間をお借りいたします。 私は、豊後大野市選挙管理委員会委員長の多田好幸でございます。 豊後大野市議会議員の皆様には、選挙管理委員会の業務に対しまして、平素よりご理解、ご協力を賜り、厚くお礼を申し上げます。
本件は、本市の選挙管理委員会委員及び補充員の任期が、お手元に配付いたしております選挙管理委員会委員長からの通知の写しのとおり、平成十六年十二月二十五日をもって満了いたしますので、地方自治法第百八十二条の規定により、議会において選挙を行うものであります。 選挙する人員は、選挙管理委員会委員四名及び補充員四名であります。 まず、選挙の方法についてお諮りいたします。
前田勝利 22番 南仁23番 井ノ口邦彦 24番 梶谷潔25番 村上猛 26番 小川櫻三郎欠席議員(な し)地方自治法第121条による出席者(31名)市長 鈴木一郎 助役 堀田徹彦収入役 園利美 教育長 武吉勝也水道事業管理者 大下泰登志 選挙管理委員会委員長
前田勝利 22番 南仁23番 井ノ口邦彦 24番 梶谷潔25番 村上猛 26番 小川櫻三郎 欠席議員(な し)地方自治法第121条による出席者(29名)市長 鈴木一郎 助役 堀田徹彦収入役 園利美 教育長 武吉勝也水道事業管理者 大下泰登志 選挙管理委員会委員長
次に、第12号議案、特別職の職員で非常勤の者の報酬及び費用弁償条例の一部改正については、選挙管理委員会委員長及び委員の報酬を平成元年以来引き上げていないため、委員長の報酬1万9,000円と委員の報酬1万6,000円を、それぞれ4,000円引き上げて、2万3,000円と2万円にするものであり、また市立学校嘱託医師に対する報酬は、県下他市の状況に合わせ人数割にするとの執行部説明を受けました。
臼杵市選挙管理委員会委員長及び委員の報酬につきましては、平成元年7月以来改定を行っておりませんので引き上げるものであり、また市立学校嘱託医師の報酬につきましては、学校の生徒数に応じた報酬に改定するものであります。